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そもそも、EBクロスは・・・

サンゲツEBクロス リコールは 初期の製品の不良が原因なんですが

各ハウスメーカーなどの採用の理由は 下地のプラスターボードのクラックが発生した場合でも EBクロスなら裂けてこないという サンゲツの説明で採用になったと思います

家が揺れるからとか なんとかかんとか云いますが

ハウスメーカーは 根本的な問題の下地のクラック発生を抑えることを考えないと。
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賃貸住宅でも・・・

賃貸アパートの新築工事の内装工事を請け負っている業者さんに聞いた話です。

「最近、無垢の柱を使用するようになったので 壁にヒビが入る時間が早くなった。 補修が大変 (T_T)」 と嘆いていました。

賃貸物件に使用できるくらいの値打ちな無垢の柱が でてきているんですね。

よく、無垢の柱と集成材の柱は どちらがよいかと 議論されています。

現代の施工法と工期からすると 集成材の柱がいいと思います。

木を切りだしてから 2~3年干してから製材して 1年くらいかけて建てるなら無垢の柱のほうが いいかもしれませんが そんなに時間をかける会社は ほぼナシ

強制乾燥で木材の水分含有率15%といっても 木材のヤセは 1年くらいで起ります。(けっこう縮みます)

安い無垢材なら 集成材の柱の方がいいと思います。

牛肉の悪いところなら 豚肉の良いところのほうが ウマイって感じです

無垢材を推しの会社は「無垢材は100年以上もつ。日本の伝統建築をみれば わかる。」 といいますが

長期優良住宅を建てている工務店の社長が言っていました

「現代の住宅はコンクリートの基礎が絶対必要。コンクリートの寿命は強度的に50年くらい もって70年くらいなので
柱がもっても 基礎がダメになる 100年住宅はウソ。」
 


なので どっちでも いいじゃん。







よく御存じで

6月の初旬に 世話になった内装屋さんの社長から 声がかかったので そこの会社で請け負った一般住宅のアフター点検についていきました

そこのお宅は 縦にシワが入ってたらしいが 今は治ったらしい

今まで 初めてですが 治るなんてあるんだと思いましたが

御主人は 

「中のボードから 割れてきていると思うけど 切ったりして補修するより このままでいいよ。」

「クロスが劣化して 柔軟性がなくなって ヒビが入ったら考えるよ」

と言ってくれました

そのとおりですが・・

ヒビわれの 原因をインターネットなどで 検索してみたらしい

向こうから 原因の説明をされて

「よく御存じで」 と 私の言葉でした

このお宅は まわりが、田んぼに囲まれていて この時期は 湿度が高くなっていて 痩せていった無垢の柱が 膨らみ、元の寸法に戻って なんとなくクロスのシワが わからなくなっているのだと 思います。

 

ファイバーテープ その後

ファイバーテープ その後

以前に 他の内装屋さんの施工ですが ヒビ割れの為に ファイバーテープ を入れてパテ処理をしたところです。 

壁紙自体には ヒビ割れは入っていませんが 盛り上がっています。

パテも なくなっています

クロスの裏紙は残るのが いい状態ですが 画像でもわかるように 接着が悪く、残っていません

手伝いの現場で ウチの現場ではないので  また、パテ処理をして納めるしかなく・・

割れの酷いところは ファイバーテープを貼ってもクシャクシャになります

溝の部分を カッターで Vカットしてから 木工用ボンドをつめて ファイバーテープを貼って パテべらで しごいてから パテ処理をすれば 寿命は延びます

この方法で店舗などの すぐに 横ヒビ割れする軽量鉄骨下地+プラスターボードでも 結構、長持ちします



はじめての クロス貼替 その後

LDK 天井  その後

今年の正月明けに 初めてのクロスの貼替をした 我が家のLDK

経過報告 
プラスターボード ひび割れに対して パテもビス打ちもせずに 和紙テープを貼る
天井は上の写真です
和紙テープの部分が 膨らんできました  中の状態はわかりません
そのうち、切開してみます

壁も ひび割れに対して 和紙テープのみ
下の写真です

LDK 壁 その後

壁は膨らみもなく きれいなものです

和紙テープを貼った部分は実際には 浮いて接着はしていないです

壁は引力の影響が少ないため膨らみがでてこないと思います